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2018年09月12日

原口元気、今季の目標ラインは「スコアポイント10」

Hannover 96
ハノーファー96
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  大衆紙ビルト電子版は11日付の記事で、大腿筋の負傷から復調をめざし、今回の代表戦期間ではハノーファーに残ってトレーニングに励んでいる、日本代表MF原口元気の記事を掲載した。ここまでについて、原口は「怪我からまた良い状態にもっていくため、この1週間で密度の濃い良い練習を行うことができました」とコメント。

 今夏にハノーファーが移籍金450万ユーロを投じて獲得するなど、その期待値は高いものがあるが、それは原口自身にとっても同じことであり、あえて背番号10を選ぶことで「自分自身にプレッシャーをかけていきたかった」説明。 「得点とアシストを量産していくためです。ワールドカップのあとからは新しい、特別な挑戦をしていきたいと思っていましたし、この10番という数字はさらなるモチベーションとなるものですよ」との考えを示している。 

 特に「ベルリン時代では出場機会はあったんですけど、でもゴール前でのアクションという部分は少なすぎました」とも振り返っており、「それには満足できなかったですし、これからもっと良くしていける部分だと思います」と述べ、自身について「チームプレイヤー」と形容しながらも、「それだけでは十分ではないとも思います。それではベルリンの時のようになってしまう。もっと得点への脅威をみせたいと思います」と言葉を続けた。

 ちなみにヘルタ時代では、リーグ戦92試合に出場して4得点8アシスト。昨シーズン後半戦からレンタル移籍した当時2部デュッセルドルフでは、1得点4アシストを記録しており、記事の中で原口は、今シーズンの目標ラインとして「スコアポイント10」を掲げている。
 


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