ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年01月12日

ゲルスベックが移籍へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

gersbeck800-1452521414


ヘルタ・ベルリンは今冬最初の移籍選手を出すことになりそうだ。マリウス・ゲルスベックの3部ケムニッツへのレンタル移籍が、kickerが得た情報によれば間近にまでせまっている。


あとは詳細を詰めるのみとなっており、滞りなく進めば、水曜日にも同選手はキャンプ地をあとにすることになりそうだ。


マネージャーのプレーツ氏もケムニッツからの関心を認めた上で、「レンタルについて話し合っている」ことを明かした。


kickerが得た情報によればレンタル期間は2017年までながら、ヘルタ側に2016年夏の復帰オプションが付けられている模様。ただ今回の移籍により、サシャ・ブルヒェルトにとっては、このままヘルタの第3GKとしてとどまりつづけることを意味する。




バウムヨハンと延長なるか


baumi-1452544339


契約を今季まで残すアレクサンダー・バウムヨハン。ヘルタ・ベルリンからはまだ特にシグナルは出されていないが、kickerに対してマネージャーのプレーツ氏は「ベレクでアレクサンダーと話し合いをするよ。提示を受けることになるだろう。我々は彼の残留を望んでいるんだ」との考えを示した。


かつてバイエルンやシャルケに在籍したプレイメイカーは、2013年にヘルタ・ベルリンに加入するも、この2年間で2度前十字靭帯を断裂。今季はだい14節から復帰を果たしたが、まだ先発は1試合のみにとどまっているところだ。


「もう我慢の時はすぎた」と語るバウムヨハンは「もっとプレーするための準備ができているよ」と先発出場に意欲を見せた。


果たしてそれが十分なものかどうか。今回の契約の延長では、そのことが影響することになる。