ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年05月04日

ブルックスとダリダが復帰

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Hertha BSC v 1. FSV Mainz 05 - Bundesliga

脛骨プラトーの問題を抱えていたアンソニー・ブルックスと、膝の内側側副じん帯を過度伸展していたウラジミール・ダリダが、火曜午後から行われた今週最初のトレーニングに参加。ブルックスは週末のダルムシュタット戦での出場が見込まれており、ダリダからも良いシグナルが送られている。


日曜日の時点では、まだリハビリトレーナーと個人練習に勤しんでいたダリダ。そのためダルダイ監督は週末の出場に懐疑的な姿勢をみせていたのだが、火曜日からはチーム練習に復帰。「今の状態でみれば、ダルムシュタット戦ではいけそうだね。ただもちろん、膝が負担に対してどういう反応をみせるのか、見てみなくてはならないが」との考えを示した。


前半戦で特に活躍を見せていたチェコ人MFは、最近は負傷おんためにバイエルン戦とレバークーゼン戦のリーグ戦2試合、さらにポカール準決勝ドルトムント戦を欠場。「彼がいるのといないのではプレーが変わる」と評する指揮官は、「また戻ってきて嬉しいね。ただ複雑な負傷だったから期待しすぎてはいけないが。落ち着いて今週はチェックするよ」とコメント。


もしも中盤にダリダが戻ることになれば、最近ではボランチとして出場していたニクラス・シュタークが負傷から回復したブルックス、ベテランのラングカンプ、そしてMFのルステンベルガーとともに、2つのポジションを争うことになる。