ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

大衆紙ソース:Bild |  2016年05月11日

清武弘嗣の争奪戦に、原口所属のヘルタも参戦か

Hannover 96
ハノーファー96
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

216F7A05-16FA-4A8A-BD4F-D631D22E0CEA

大衆紙ビルトは、昨季の残留争いから6位へと飛躍を果たした原口元気所属のヘルタ・ベルリンが、ハノーファーに在籍する清武 弘嗣を獲得希望リストの上位にリストアップしていると伝えた。


同紙によれば、先日のダルムシュタット戦での敗戦を分析したパル・ダルダイ監督が、「1−0とリードしてから、選手たちはもっと相手にプレッシャーかけなくてはならなかったんだ。これは良い意味でのアグレッシブさという意味だよ。新たに選手を獲得するならば、そういう選手じゃなくてはならない」との見方を示しており、さらに指揮官は欧州の舞台での戦いに向けて、「来季は次のステップへと踏み出さなくてはならない。そのためにはスピードのある、得点力をもった即戦力が必要なんだ」と語ったとのこと。


そこでビルト紙は、ボールに食らいつき、諦めない清武の姿勢を評価。ただその一方で『問題は清武に興味を持っているクラブは1つではない』とし、レバークーゼン、シュトゥットガルト、そしてケルンの名前を挙げている。


なお清武とハノーファーとの契約は2018年までとなっているものの、2部降格により移籍金650万ユーロで移籍可能となる例外条項が付随されているところだ。