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2016年08月26日

原口に新たなライバル、ベルリンがエスヴァイン獲得を発表

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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Alexander Esswein FC Augsburg 11 stoppt den Ball mit der Brust FC Augsburg Training Saison 2016

以前から獲得に動いていることは伝えられていたのっだが、開幕を目前に控えたヘルタ・ベルリンは、アレクサンダー・エスヴァインをアウグスブルクから獲得したことを発表した。契約期間は2020年まで。


「交渉がうまくいって、エスヴァインを迎え入れることができとても嬉しいよ」とマネージャーのプレーツ氏は喜びをみせ、またダルダイ監督も「獲得したかった選手なんだ。獲得に成功してヘルタの一員として迎えられることをとても嬉しく思うよ」と述べている。「彼の体調は良いし、パフォーマンステストでも良い結果を残していた。すぐにチームの助けとなるだろう」


今回の獲得にあたっては、ベルリンは移籍金額250万ユーロを投資しており、成果次第では300万ユーロにまで上昇可能だ。


身長は183cmながらトップでもプレー可能だが、原口元気(34,4 km/h)、ヴァイザー(34,5 km/h)に次ぐトップスピード(34,6 km/h)を誇るウィングを主戦場とするFW。


なお2014年まで清武弘嗣や長谷部誠と共にニュルンベルクでプレーしており、アウグスブルクではリーグ戦61試合に出場して4得点7アシスト。今回の移籍について同選手は「アウグスブルクで素晴らしい時間を過ごした。でもベルリンでの新たなチャレンジを求めたんだ」と説明した。





imageパル・ダルダイ(監督:ベルリン):「特に問題がなければ参加させるよ。アレックスはまずは慣れていく必要があるのだが、終盤でスペースがあれば、すぐに助けになると思うよ」

アレクサンダー・エスヴァイン(FW:ベルリン):「体調はいいし、いいレベルにあるよ。準備期間の締めという感じだ。移籍が決まるまでは結構長引いたし、僕にとって難しい状況ではあったね。ただアウグスブルクには移籍への希望は伝えていたし、これが次のステップだとかんじている。このチャレンジをどうしても受け入れたかったんだ。ヘルタが持つポテンシャルは誰の目にもあきらかだ。そして首脳陣との話し合いは印象的だったよ。すぐに自分もやりたいと思った。いい環境で、いい監督で、とてもコミュニケーションをとってくれるアシスタントがいる。とても重要なことだ。それにプラッテンハルトとは(ニュルンベルクで同僚で)気心の知れた仲でもあるしね。僕は得点に絡むためにここにきた。これまでのキャリアでは浮き沈みがあったし、気難しいところもあったけど、でもそれも若気のいたりというもの。成長のためのプロセスだよ

ミヒャエル・プレーツ(マネージャー:ベルリン):アレクサンダーはうちがウィングに求めているものを兼ね備えた選手だ。テンポとフィジカルでの強さがあるね。それにブンデスでの経験もある。長引いたが獲得できてよかった。体調は良いし良い印象を受けている。スピードと得点力のある選手だよ」


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