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2016年09月16日

ダルダイ監督、シャルケからも「うまくいけば勝てる」

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フライブルク戦、そしてインゴルシュタット戦と連勝を飾ったヘルタ・ベルリン。しかし日曜日に行われるシャルケ戦では、守備の要アンソニー・ブルックスを欠いて臨むことになりそうだ。

米国代表CBは内転筋に問題を抱えており、ダルダイ監督は「非常に厳しい。話した感じでは無理だという感じだね」とコメント。しかし土曜日の最終調整をみて判断がなされる。

もしも欠場となった場合には、ボランチで出場しているシュタークやルステンベルガーを後ろに下げることが考えられ、負傷から回復したシェルブレッドをボランチとして起用することや、トップ下のダリダを後ろに下げて、カルーやシュトッカーをトップ下に起用することも考えられるだろう。

また手を負傷していたトーマス・クラフトについては「本人任せ」ながら、メンバー復帰は濃厚とみられており、一方で第3GKのヨナタン・ケルベルは膝を負傷。詳しい情報はまだ入っていないが、ダルダイ監督は「あまり良くないようだ」と明かした。

今節のシャルケ戦に向けて、指揮官は「開幕ダッシュの勢いのまま、リスクをかけて、勝利を目指していく」ことを宣言。一方のシャルケは連敗スタートとなったが、そのことがメリットに働くかどうかについては「まず15〜20分はみてみないとね」と指揮官。ただし次節ではバイエエルン戦がひかえていることからも、「今回の勝利が意味するところは理解している」と意気込みをみせ、「その日の調子、規律、ホームのファン、すべてがうまく重なれば勝利もねらえるさ」と語って居る。