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2016年09月18日

原口元気、「シャルケ戦でもマン・オブ・ザ・マッチに!」

Hertha BSC Berlin
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今季ここまでチームトップとなる2アシストをマークしている原口元気が、地元紙ベルリーナー・ツァイトゥングとのインデビューに応じた。

同紙が『スーパーGENKI』と形容するほどの変貌を遂げた理由について、同選手は日本時代にあまり求められなかったという「ディフェンスへの取り組みがかなりよくなっている」こと、そして「筑波大学で、フィットネスコースを実施しての強化にも取り組んできた」ことを挙げ、「フィジカル面に取り組まないと、大きなブンデスリーガの選手と対峙することはなかなかできないですよね」との考えを述べている。

またチーム最速を誇る原口には、「カルーが「お前は陸上競技の選手なのかサッカー選手なのか」って聞いてくることもある」とのことで、俊足の秘訣については「子供の頃は遅い方だったんですよ。それでスプリントの練習を続けた」と明かした。

仲がよかったロニーが退団となったが、「ペカリクやダリダ、ヤースタインとも仲がいい」という原口は、ドイツ語についてはチームメイトからも教えてもらっており、練習では時折「シャイセ(意味:ク◯ったれ)」の言葉も。

このことについて指摘された原口は、「いいシーズンを過ごして、あまりその言葉を言わずに済むようになればいいですね」と語り、ダルダイ監督が掲げたシーズン6得点6アシストの目標を「やりたい数字ではなく、やらなくてはならない数字です」宣言。

ここまで指揮官から2試合連続でマン・オブ・ザ・マッチに選出された男は、「シャルケ戦でもそうなりたい。ただシャルケは強豪ですし、勝ち点0というプレッシャーに中で臨んでくることもわかっていますけど」と意気込みを見せた。


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