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2016年10月21日

ダルダイ監督、2位ケルンより「我々が優位」

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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開幕からここまで7戦無敗、現在はバイエルンにつぐ2位につけているFCケルンだが、パル・ダルダイ監督は「我々の方が優位」との見方を示し、その理由として「そもそもホームで戦うのだし、うちにはそのクオリティがある」と説明。

「我々が優位にあるということを、実際にピッチで証明したい」と意気込みをみせた。

なお負傷のベルリンではダリダとドゥダに続き、シュトッカーも出場停止により欠場。トップ下の穴埋めを強いられることになる。

そのなかの候補の一人が、昨季のチーム得点王サロモン・カルーだ。しかし負傷と家族の不幸が重なり、今季はまだリーグ戦での出場はなく、ダルダイ監督は「実戦経験を積んでいないのだから、いいタイミングにあるとは言えないさ」とコメント。

カルーが持つ「経験と得点力」への評価を口にしつつも、それと同時に「実戦経験があるという点では、ユリアン・シーバーが有利だ」との見方も示した。

若手カーデを初招集

その一方でダルダイ監督は、今回のケルン戦にむけて17歳のユリウス・カーデを初招集。現在U19は8戦8勝を好スタートを切っており、そこで主力として活躍する同選手の招集に、ハルトマンU19監督は「彼のがんばりの勲章だし、他の選手たちにとってもモチベーションになる」と喜びを見せている。

カーデはトップ下とCMFでプレー可能であり、167cmのレフティ。ハルトマン監督は「ボール奪取にいいクオリティがあり。テクニックと視野の広さ、得点感覚にも優れている」ものの、まだフィジカル面については「まだまだ」との見方も示した。


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