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2016年11月03日

グラードバッハ戦を前に、ダルダイ監督「我々も成長している」

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「ラングカンプは今週はじめから無理だというシグナルを送っていた。プラッテンハルトは今日の午前の練習から復帰を目指したのだが、中断を余儀なくされたよ」とダルダイ監督。「ホッフェンハイム戦のときと同じメンバーで臨むことになるね」

特に問題となるのが左サイドバックだ。ホッフェンハイム戦ではペカリクがサイドチェンジして代役を務めたが、失点に絡むなど期待に応えるプレーをみせたとはいえず、グラードバッハ戦では若手マキシミリアン・ミッテルシュテートにもチャンスはあるだろう。「選手はU23でイングランドでプレーしていて、一緒に練習できなかったからね。リスクは大きかったが、今週は練習できているよ」と指揮官。

またホッフェンハイム戦では今季は主にボランチとしてプレーしていたファビアン・ルステンベルガーをあえてCBとして起用し、逆にCBとしての出場が主だったシュタークをボランチにしたことについては、ダルダイ監督は「たった2度しか練習できていなかったので、ボランチのように攻守で激しく動くポジションは避けた」と説明。「いまは入れ替えることもできるよ」との見方を示している。

そのホッフェンハイム戦ではあまり良いところを見せられずに敗戦を喫したが、ダルダイ監督は「あれはうちの戦いを見せたわけではないし、ホームでは我々は強い。金曜は良い戦いを見せたい」と述べ、昨季は1−4、1−5と敗戦したグラードバッハが相手だが「彼らにはいいFWがいる、スピードのあるチームだが、我々だって成長している」と意気込みを見せた。


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