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2016年11月02日

ブルックス「ボアテングを意識した時期もあった」

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アンソニー・ブルックス(CB:ベルリン)
…シーズンについて
十分に期待に答えていると思う。確かにホッフェンハイム戦では全てが良かったというわけではないけれど、僕たちは良いサッカーで成功を掴んでいるところさ。ホッフェンハイム戦では思うようにいかなかったけど、でもその前は僕たちはチームとしてうまくプレーしてきた。思うようにいかない試合というのはあるものだし、ホッフェンハイム戦はそういう試合だったんだと思う。グラードバッハではまたうまくいくようになると前向きに考えているよ。昨年よりも僕たちはより成熟し、安定している。金曜日は昨年(1−4、1−5)のようにはいかないさ。

…ホッフェンハイム戦ではセットプレーから崩された
もっとうまく対処できたとは思うし、事前にしっかりと話し合う必要がある。ミスマッチをできるだけ避けられるように対処することはできたはずだ。

…ヘルタの今後について
このまま続けていければ、最終的には今の付近にいることはできるんじゃないかな。成長はみんなも感じていることだし、このチームにはまだまだ伸びしろがあるよ。ここのチームの一員であることは喜びだ。

…米国代表でに経験について
コパ・アメリカのような大会でプレーすると、これまでとは異なる選手と対戦することができるし、貴重な経験を積むことができる。例えばメッシとの対戦などね。

…米国代表の状況について
成長段階にあると思う。ベテランと若手が織り混ざった良いチームだし、最近の試合内容は満足のいくものだ。

…米国代表を選択したことについて
正しい判断だったと思う。たしかに父の国のことはあまり知らなかったけど、でも米国を代表していることを誇りに思うよ。

…クリンスマン監督について
最初の代表戦の前に、モラレスからクリンスマン氏が熱血監督だということは聞いていた。それを改めて確認する形となったね。

…自身の成長について
ベルリン出身の人間として、ヘルタでプレーすることは1つの夢であり、それを掴むことができた。決してその道のりは容易なことばかりではなかったけどね。好不調の波はどの選手にだってあるものさ。でもその波の中で僕は生き残った。ここまでは順調にきているよ。信頼を置いてくれる監督にも恵まれているし、それは若手選手にとって重要なことだ。今は以前よりも声を出すようにしている。最終ラインの責任を担う選手として当たり前のことではあるけどね。

…プレミアへの憧れについて
夢であることは話しているけど、でもそれは何も今すぐ移籍しなくてはならないということではないさ。2019年までの契約が残っているし、今は全てが順調にきている。もちろんずっとここにいるなんて現実味の薄いことは口にはできないけど、今はとても幸せな状況にあるとはいえるさ。それにここは僕のふるさとでもある。もしもヘルタと僕にとってそういう時期が来たなら、新しい挑戦として夢を追いかけるときがくるかもしれない。

…ボアテングとの比較について
それは随分と耳にしたことだね。彼のようなキャリアを歩めるにこしたことはないさ。彼はほぼ全てを手にしている。以前は少し意識した時期もあったけど、でもそれはもう過去のことだね。


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