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2016年11月08日

ハットトリックのカルー「得点が癒してくれた」

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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イビセヴィッチ(左)、カルー(中央)、ヴァイザー(右)

イビセヴィッチ(左)、カルー(中央)、ヴァイザー(右)



家族からの相次ぐ訃報、そして自身の怪我の影響もあり、今季は開幕から大きく出遅れる格好となったサロモン・カルー。

だが週末に行われたグラードバッハとの一戦ではハットトリックをマークしており、「今季初得点は僕にとってセラピーのようだった。本当にホッとしたよ。でもハットトリックという結果になるなんて本当にすごいね」と試合について振り返った。

一方のダルダイ監督は、「ここ10日くらいは、サロモンのフィジカルコンディションは上がってきていたよ」とコメント。

「シーバーと決めかねた末に」カルーの起用を決断したのだが、ベテランFWは移籍後2度目となるハットトリックで期待に応えてみせている。

完璧な1日を過ごしたカルーに対し、チームメイトのヴァイザーも「大きな安堵になっただろうね少ないチャンスをものにするFWだ」と賞賛。

ただし今季いっぱいまでとなっているコートジボワール代表との契約の延長については、kickerが得た情報によればヘルタ側は決めかねており、特に具体的な意見交換も行われていない模様。

だが両者ともに近く話し合いの場が設けられることは望んでいるだろう。


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