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2016年11月18日

上機嫌のダルダイ監督「原口は誇りだ」

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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代表戦から続々と主力がベルリンへと戻ってきているが、ダルダイ監督は「原口元気、サロモン・カルー、ジョン・ブルックスは長距離移動をしている上に出場時間も長かった」とコメント。特に原口については疲労を考慮し、今節は「終盤30分」を考えていることを明かした。

参加選手の結果はそれぞれだったが、もっとも大きな成功を収めて帰ってきたのが原口元気だ。火曜日に行われたW杯予選サウジアラビア戦で同選手は、香川真司のアシストで2−0となるゴールをマーク。

このことについて、ダルダイ監督は「元気に、それはよくないな、うちのために決めてくれないとって伝えたよ」と笑顔を浮かべ、「うそだよ。まじめなところをいうと、我々は彼のことを本当に誇りに思っているんだ。オールオッケーだよ」と言葉を続けている。

代表では得点を量産している原口だが、そのことについて同選手自身は「代表では役割は少し違ってもっと前ですしね」と説明。

一方でヘルタ・ベルリンでは2014年に加入以来63試合に出場して3得点にとどまっている。今季もまだ初得点はお預けとなったままであり、3アシストというのは少々ものたりない数字ではあるが、しかしそれでもヘルタ側は原口の成長に満足しており、代理人にはだいぶ前から延長への意志は伝えられた。


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