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2016年11月29日

ヘルタ、点取り屋イビセヴィッチと2019年まで延長

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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週末のマインツ戦で勝利を収め、3位浮上を果たして行われたヘルタ・ベルリンの年次総会では、さらなる朗報が伝えられた。ヴェダド・イビセヴィッチが2019年までの延長にサインしている。

それまでの契約は今季までとなっていた、マインツ戦でブンデス通算100得点目を達成したボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWについて、マネージャーのプレーツ氏は「うちで楽しんでプレーしているね」と評価。


シュトゥットガルトでくすぶっていたところを獲得し、再び点取り屋として再生させたパル・ダルダイ監督は、「ヴェダドはうちにとって重要な選手だよ。とても精力的に取り組んでくれるし、マインツ戦での2得点もふさわしいものだった。彼との取り組みは楽しいね」と述べた。

昨夏に加入したイビセヴィッチは昨季26試合に出場して10得点をマークしヨーロッパリーグプレーオフ進出に貢献、今季もここまで全12試合に出場して8得点をマークしているものの、マインツ戦でイエロー2枚を受けたために次節は欠場を余儀なくされる。


またこれまでの前半戦について、プレーツ氏は「ファンタスティックだった。特にホームで6戦全勝というのは見事だよ。アイデアが洗練されフレキシブルになり明らかに前進を遂げている。他クラブからの目は明らかに変わった」と語った。

なおこの日の年次総会では、シラーCFOが2015/16シーズンの決算を報告。売り上げは9520万ユーロで出費はそれよりも780万ユーロ上回った。特に人件費は主力との相次ぐ延長から4600万ユーロにまで上昇しており、債務は1590万ユーロから2120万ユーロと増加している。


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