Kicker

ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年12月01日

ヴァイザーが引きつづき欠場、シェルブレッドは回復

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

800-1480523328
週末のヴォルフスブルク戦に向けた水曜日の練習では、左サイドバックで欠かせない存在となっているマルヴィン・プラッテンハルトの姿がなかった。同選手は感染症を患っているとのことで、「熱はないものの、薬を飲んで安静にするよう家に帰した」とダルダイ監督は説明。週末の出場にむけては、ひとまず心配はなさそうだ。

その一方で大腿筋の問題でここ2試合欠場しているミッチェル・ヴァイザーについては、まだ進展がみられておらず「良い感じではないね。プレッシャーはかけたくはないし、ミッチはプレーできないよ」と指揮官。そのため今節でも、ペーター・ペカリクが代役を務めることになるだろう。

しかし代表戦で大腿筋に筋損傷を抱えていたペア・シェルブレッドは練習場へと戻ってきた。「ボールを使った別メニューをこなしていたが、良い感じだったよ」とダルダイ監督は明かしており、メンバー復帰の可能性もある。

また前節のマインツ戦で2ヶ月ぶりに復帰したウラジミール・ダリダについては、「30分プレーしたからね、今度は45分間がプランとなる」とダルダイ監督は説明、さらに「後半での起用がベターだろうね。オフェンス面で穴を見つけやすくなるから」とも述べており、引き続きジョーカーとして出場することになりそうだ。

なお今節は点取り屋ヴェダド・イビセヴィッチが前回の退場処分のために出場停止、ダルダイ監督はやりくりを強いられることになるが、ヴォルフスブルク戦を前に指揮官は、「いまはうまく言っていないチームでも力をもっている。過小評価などできない」と警戒心を示し、「とにかく勝ち点を得たい」と意気込みをみせた。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報

  • Kicker