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2017年02月22日

ノルウェー代表主将が代表引退を表明

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ペア・シチリアン・シェルブレッドが、29歳でノルウェー代表から引退する考えを明らかにした。同国代表で主将をつとめるMFは、その理由について「代表でやっていくだけのモチベーションに欠けている」と説明。そしてもう1つの理由としては家族をあげ、「もっと二人の子供たちと過ごす時間が欲しい」と述べている。

「ノルウェーの国旗を胸につけて戦った15年間を、僕は誇りに思うよ」

一方で同国で代表監督を務めるラガーベック監督は「もしも復帰を希望したときには、彼にはいつでも扉は開かれる」と引退撤回を期待するコメントを残しながらも、「しかしそのための意欲がないということであれば、今回の決断は正しいものといわざるをえないだろうね」と理解も示した。

またヘルタ・ベルリンは、31歳のコートジボワール代表サロモン・カルーとの契約延長を目指しており、マネージャーのプレーツ氏は「印象としては、このチームの成長をともに実現させたいという大きな意欲を感じる」と発言。

昨夏には中国からの巨額のオファーも届いたが、「彼のような選手には中国に限らず好条件のオファーがくる」との考えを示し、「今ではなくとも、あとでも中国でプレーするチャンスはあるさ」と言葉を続けている。