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2017年04月03日

ダルダイ監督「ドイツ国内外から関心がよせられていた」

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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昨シーズンはヘルタ・ベルリンを7位へと導いたハンガリー人指揮官。現在はリーグ戦5位につけているところだが、これはヘルタ・ベルリンにとって最高の位置だと考えているのだろうか?

「そうだ。我々が置かれている環境であれば、これから勝ち点プラスマイナス3が妥当なところだと言えるだろう。我々は2度の2部降格を経て、再び1部へと返り咲いたチームなのだ。そして今はその位置からの距離が取れているところだよ。」とコメント。

「もちろんまだ不足しているところはあるが、しかし現実をみてほしい。そして妙な期待感は抱かないでほしい。もしも我々が8位に終わったとして、それは批判に値するものではないはずだ」と言葉を続けている。

そんなヘルタ・ベルリンでは、市場から注目されているのは何も選手だけではなく、ベルリンで20年過ごすダルダイ氏に対しても同じことだ。「確かに国内外からの問い合わせはあった」と認めた同氏だが、「私はヘルタで夢のような人生を歩めているし、ここは私にとって単なる職場以上の意味があるんだよ。クラブの方向性は正しいし、街はヘルタ・ベルリンで再び活気を見せている。そう簡単にここから移籍するようなところではないさ」

一方でマネージャーのミヒャエル・プレーツ氏は先日、ダルダイ監督がブンデスではヘルタ以外で監督を務めることはないとの考えを示したが、このことには特に不快感を見せるようなことはなく、「彼は私のことをよく知ってるからね」との考えを語った。


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