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2017年04月28日

ダルダイ監督、負傷者続出も「若手との取り組みは楽しい」

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欧州の舞台をかけた重要な一戦、ヴェルダー・ブレーメン戦を前に8選手の負傷離脱者を抱えているヘルタ・ベルリン。

それでもパル・ダルダイ監督は「若手選手との取り組みは楽しね。そこまで欧州の舞台や残留争いなどを意識しないし」との考えを語った。「とにかくサッカーをしたいんだ。そしてうまくことが運べば、いいパフォーマンスで応えてくれる」

特に20歳のミッテルシュテートや19歳のトリナリガは、現時点で先発争いを演じているところだ。

ただその一方でヘルタは、ホーム戦で圧倒的な強さをみせるも、アウェイ戦は非常に苦手としており、指揮官は「最終ラインに張り付くようなことはせずに、自分たちが臨むところに構えたい。ヴォルフスブルク戦では間延びしてしまった。もっと規律をもって、お互いに助け合えるようにしないと」との考えを示している。

なお先日ヘルタでは、トーマス・クラフトとの契約が延長されたことが発表されたが、それに伴い3部オスナブリュックにレンタル中の、マリウス・ゲルスベックは「来季もレンタルすることを伝えた」とマネージャーのプレーツ氏。「3部から2部にいかせたい。それはいまのオスナブリュックでも可能だが、他にも関心はとどいている」とも明かした。

さらに同氏は、半月板の損傷により今季を棒に振ったニルス・ケルベルについても、「来季もU23でプレーすることになる」と明言している。


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