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2017年05月19日

ダルダイ監督、一段落したレヴァークーゼン相手にも警鐘をならす

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Pal Dardai Trainer Berlin beim Spiel SV Darmstadt gegen Hertha BSC Berlin in der 1 Fussball Bunde
週末に行われる最終節では、レヴァークーゼン戦で勝利をおさめることができれば、直接ELへ出場する権利を獲得することができるヘルタ・ベルリン。ダルダイ監督は「もしも獲得できれば、クラブにとっても、選手たちにとっても、ファンにとっても、そしてスポンサーにとっても大変に喜ばしいことあり、いいイメージを残すことができるね」と語った。

なお今節の相手レヴァークーゼンは、前節でようやく1部残留を確定しており、特にこの試合の結果に大きな意味をなすことはないが「ブンデスの選手として常にモチベーションは高いものだ」との見方を示し、「我々はアグレッシブにプレーして、力を振り絞って大きな目標をつかみ取らなくてはならないんだ」と意気込みを示している。

なおこの試合では、大腿筋の過度伸展から回復したばかりのペア・シェルブレッド、そして疲労の蓄積から回復したばかりのニクラス・シュタークの出場がそれぞれ危ぶまれまれているところだが、ダルダイ監督は「シェルブレッドは金曜日に自ら決定るす」と明した。

一方でCBについては今節から出場停止にあったアンソニー・ブルックスとセバスチャン・ラングカンプが復帰。さらに前節で見事に穴埋めしたジョーダン・トルナリガ、そしてシュタークといったオプションが控えており、ダルダイ監督は「4人のいいCBが控えているね。ただそのうちプレーできるは二人だけだ」と嬉しい悲鳴をあげている。


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