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2017年05月22日

原口がヘルタとの延長拒否で豪州代表レッキー獲得

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原口元気が、ヘルタ・ベルリンからの延長オファーに断りを入れていたことが明らかとなった。kickerが得た情報によれば日本代表MFは、来季からプレミアに昇格するブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンと良い形で交渉を行なっている模様。

2014年に浦和レッズから加入した同選手は、ここまでリーグ戦84試合に出場するなど主力として活躍。チームの2年連続EL出場に貢献した。

ただ今季の課題としてあげていた得点とアシストについては、開幕2試合で2アシストと好調な出だしをみせたものの、その後は1アシストにおわっており、ここまでベルリンでは3年間で4得点6アシストに終わっている。

その一方でヘルタは、インゴルシュタットとの契約に含まれていた例外条項を行使して、移籍金300万ユーロでマテュー・レッキーを獲得した。

マネージャーを務めるミヒャエル・プレーツ氏は、「26歳のベテランブンデスリーガーだ。その経験をいかしての期待にこたえてくれることだろう。とコメント。

一方のダルダイ監督は、両ウィングとCFとしてもプレー可能なFWについて「ポリバレントな選手であり、彼のスピードによってアウトサイドでプレーできる」と期待を寄せている。

2014年にインゴルシュタットに加入したレッキーは、その精力的な守備面でのプレーが評価され、今季は30試合に出場して無得点に終わるなど決定力に課題を残す一方、守備面での貢献が高く評価され主力としてプレーしてきた。

その一方で、バイエルンへの移籍が迫っていると伝えられたマルヴィン・プラッテンハルトについては、同選手の代理人がキッカーに対して否定している。


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