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2017年06月14日

ドイツU21:シュタークは引き続き個人練習

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ポーランドで行われるU21欧州選手権に向けて、フランクフルトで準備をすすめているドイツU21代表。先日は守備の要ヨナタン・ターの離脱が伝えられ、ニクラス・シュタークの回復具合により注目が集まる結果となったが、しかしこの日も同選手は個人練習のみに終始した。

シュタークは右足に疲労による反応が見られており、18日に行われるチェコ戦に間に合うかどうかも不透明なままとなっている。シュテファン・クンツ代表監督は、「明日の夕方にポーランドに到着してからテストするよ」と説明。「約30試合に出場した痕跡はそう簡単に消せやしないさ」と言葉をつづけた。

その一方で、ターの穴埋めとして追加招集されたヴァルデマール・アントンについては、軽めに行われたこの日の練習すべてに参加しており、クンツ監督は「全ての準備期間に参加していたし、彼のもつ力はわかっている。確かにターの離脱はいたいが、決して慌てているわけではない」と強調している。

なおこの日は子供から質問を受ける形でのプレスカンファレンスが行われており、アミリとともに出席したマキシミリアン・フィリップは、今回移籍するドルトムントの新監督ペーター・ボシュ氏について問われ、「個人的にはまだ知っているわけではないけど、素晴らしい人間だと思う」とコメント、さらにアヤックス戦は多く見ていたために、ボシュ監督の考えはある程度わかるとの見方も示した。


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