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2017年06月17日

ベルリン、マルセイユからレキク獲得を発表

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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ヘルタ・ベルリンは金曜午後、カリム・レキクの獲得を発表した。22歳のDFは金曜日にもメディカルチェックを受け、2021年までの契約にサイン。移籍金額は220万ユーロで、成果次第で400万ユーロまで上昇する仕組みとなっている模様。

移籍金500万ユーロで、マンチェスター・シティから2015年にマルセイユに加入したレキクだが、この2シーズンで34試合に出場に止まっており、CBを本職としながら左SBとしてプレーする姿が多くみられていた。

その一方でヘルタ・ベルリンでは、ヴォルフスブルクに移籍した左利きのCBアンソニー・ブルックスの後釜を模索、ダルダイ監督とマネージャーのプレーツ氏は同選手を上位にリストアップしており、選手自身とは早々に合意に達していたのだが、今週になってクラブ間でも合意へと至っている。

マネージャーのミヒャエル・プレーツ氏は、「彼のもつポテンシャルを確信しているし、ヘルタでさらなる飛躍を遂げてくれることだろう」と期待感を示した。

2011年、16歳のときにフェイエノールトからマンチェスターへと渡ったレキクは、その後にポーツマス、ブラックバーン、PSVへとレンタル移籍。オランダU21代表で15試合にプレーし、Aデビューも果たしている。

これによりヘルタ・ベルリンは、ヴォルフスブルクへ移籍金2000万ユーロでアンソニー・ブルックスが移籍したものの、ルカク(移籍金220万)、ゼルケ(850万)、そしてレッキー(なし)を迎え入れることに成功した。


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