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2017年06月28日

ドイツU21:守備の要シュタークが試合直前に違和感を抱え欠場

Germany
.ドイツ代表
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火曜日に行われたU21欧州選手権準決勝、イングランド代表戦の直前にシュテファン・クンツ監督は、ここまで守備の要としてチームを支えてきたニクラス・シュタークを欠いて臨むことを余儀なくされた。

同選手はウォーミングアップの際にこの日プレーすることができないと判断された模様で、代役としてハンブルクのギデオン・ユングが、本職ではないながらもCBとして出場している。

「ヘディングをしたときに、少し違和感を覚えた」ために大事をとったことをクンツ監督は明かしており、具体的には「背中と首のあたり」に問題を抱えていたという。

そしてシュタークを欠いて臨んだドイツU21代表は、ゼルケのゴールで幸先よく先制するも、2失点を許して逆転。それでもプラッテのゴールで延長戦へともつれこみ、最終的にはPK戦の末、ドイツ代表が4−3でイングランド代表から勝利をおさめた。

なお決勝の相手スペイン代表との一戦にシュタークが出場可能となるかについては、まだこれからの回復具合をみていくことになる。


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