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2017年07月09日

激しさを増しているヘルタ・ベルリンのトレーニング

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日曜朝では、ルネ・ヤールスタインとサロモン・カルーの攻守のベテランが口論となり、午前の練習でも不穏な空気が漂っていたのだが、パル・ダルダイ監督は「そういうこともある。些細なことがあったようだが、また友人だよ。問題はない」とコメント。

「むしろ自分たちでしっかりと解決できているということ。それはいいことだと思うね。様々な性格があるわけだし、リーダーシップという点でのクオリティは向上していると感じている。いいことさ」と言葉を続けた。

実際に午前の練習のあとでは、カルーがロストしたあとにヤースタインと会話する姿が見受けられたものの、その時にはすでに雰囲気は改善している。

なおその一方でヘルタ・ベルリンのトレーニングは激しさをましてきており、土曜日は3部練習でクフノコーチが指導。「2つのグループに分けてインターバルランニングを行なった。いい練習だったね。精力的だったし、キャンプではこれがやりたかったんだよ」と語った。

コーチは喜びをみせ、選手は苦しむ。それは準備期間ではいたしかたないことだが、この日は1日20kmもの総走行距離を記録している、そのうちの8kmがインターバルランニングだった。(1時間半で400mと200mx2を10セット。休憩は1回)

その後に医療スタッフが心拍数などを測定するのだが、クフノコーチは「去年よりも早いね。すべて順調だよ」との見方を示している。その一方で30歳以上の選手は早めに練習を切り上げており、新戦力のレキクは内転筋の問題により、午前は個人練習をこなしている。


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