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2017年09月17日

ヘルタ・ベルリンのダルダイ監督、ローテーションは「好影響」

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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今週は日曜日の13時半(日本時間20時半)から、ホッフェンハイム戦を迎えるヘルタ・ベルリン。相手は昨季4位と大きく飛躍を遂げた強敵だが、パル・ダルダイ監督は「相手を苦しませたいね、勝ち点を獲得したい」と意気込みをみせた。

ただし木曜日にELビルバオ戦を戦い、さらに来週半ばと週末にも試合が控えるタフなスケジュールから、「選手の疲労度を考慮して起用していく」とローテーションを示唆。

実際にビルバオ戦でも入れ替えを行なったが、「5人を変えてもそれをかんじさせないプレーをみせていた。息が合っていたし、うまくスペースをうめていたよ。及第点をあげられるね。ただ得点力はこれからも課題だが、しかし選手たちがあのようなプレーをみせてくれるならローテーションは可能だよ。選手たちにも好影響だ」との見方を示している。

特にオフェンス面に関して言えば、ビルバオ戦でみせた課題はラストパスの正確性にあった。「それができる選手たちとしっかりと取り組んでいる。結果はそのうちにでてくるはずだ」と指揮官。「ただうまくいかない時期だってある。そういうときは練習と信じる気持ちをもつこと。ラストパスが我々に求められているのだ。」と言葉を続けた。

なお主将のイビセヴィッチとカルーは、今シーズンはここまでまだ無得点の状況がつづいているが、果たして古巣を相手にイビセヴィッチはかつての姿を取り戻すことができるだろうか?


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