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2017年09月26日

アウグスブルクに続き、ベルリンの主将イビセヴィッチにも出場停止処分

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DFBスポーツ裁判所は、先日のマインツ戦の終盤に主審を侮辱したとして、ヴェダド・イビセヴィッチに対して2試合の出場停止処分とする判断を下した。

イビセヴィッチは後半の89分に、主審のトビアス・シュティーラー氏から、傷の治療のためにピッチ外に出るように言われたものの「お前はくそったれだな」と反論。これにより即座に退場処分を言い渡されていた。

しかし試合後にイビセヴィッチは「そんなことは言っていない」と反論。読唇術での解決への希望を述べながらも、「でもこの世界のことはわかっている。審判が正しくて、僕は結局被害者になるんだ。」と言い放っていた。

だが今回の判断については、すでに選手側もベルリン側も受け入れることを決断しており、これによりヘルタは週末に行われるバイエルン戦、さらには代表戦後に行われるシャルケ04戦でも、主将を欠いて戦うことを余儀なくされている。

なお先日はアウグスブルクの主将ダニエル・バイアーが、相手指揮官ラルフ・ハーゼンヒュットル監督に対して、自慰行為を示すジェスチャーを行い、1試合の出場停止処分と2万ユーロの罰金が言いわたされたばかり。

ELグループリーグでは主力を温存


なおヘルタ・ベルリンは、今季初となる欧州への遠征メンバーを発表。ここまで公式戦8試合全てに出場してきたマルヴィン・プラッテンハルトやカリム・レキク、さらにはここまでリーグ戦4得点をマークしているマテュー・レッキーに加え、これまで通り守護神ルネ・ヤースタインにも休養が与えられた。

その一方で負傷から復調を果たしたヴァレンティノ・ラザロがメンバー登録されている他、肋骨を打撲していたウラジミール・ダリダの名前も含まれている。


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