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2017年10月09日

原口元気が提言…ハイチ戦は「結果」に加え「内容にも目を向けるべき」

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 キリンチャレンジカップ2017でハイチ代表と対戦する日本代表は9日、日産スタジアムで最終調整を行った。

 代表合流初日のランニング中、左もも裏に違和感を覚えた原口元気(ヘルタ・ベルリン)は、6日に行なわれたニュージーランド代表戦を欠場。「サッカーできないのは久しぶり」と悔しさを口にしていた。明日のハイチ戦はコンディションを考慮しながらの出場となりそうだが、原口本人は「ゴールを決めたい」と燃えている。

 その対戦相手ハイチはここ6カ月ほど代表チームは活動しておらず、「最近の映像がないので情報はない」とのこと。しかしながら、原口はこれをプラスに捉えている。「逆に言えばあまり情報のない相手にテストということはいろいろなチャレンジができる。予想不能なことも起きるの場合もあるので難しさもありますけど、いいテストになればと思います」

 明日の一戦はアジア最終予選ではなく、あくまで国際親善試合。原口は「勝つことが一番大事」と前置きしながらも「内容という部分にも目を向けるべき」と考えている。「攻撃も守備もいい内容で、いい結果も出るように。そういう試合に見せれたらいいかなと思います」と語った。


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