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2017年10月15日

原口の一発レッド後に2失点…退場響いたヘルタ、シャルケに完封負け

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 ブンデスリーガ第8節が14日に行われ、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンがシャルケと対戦した。

 原口は前節バイエルン戦に続いてスタメン出場。左サイドに入った。しかしスコアレスで迎えた44分、原口は左サイドでボールを失うと全速力で守備に戻り、スライディングタックルを狙うがボールを捉えることができず、後ろから相手選手を倒してしまう形に。このプレーに主審は迷わずレッドカードを提示し、前半終了を前にピッチを去ることになった。

 1人少ない状況に追い込まれたヘルタは53分、ペナルティエリアに進入したアミーヌ・アリをウラジミール・ダリダが倒し、PKを与えてしまう。これをレオン・ゴレツカがきっちり決めて先制した。

 さらに78分、ヘルタが緩慢なプレーから自陣ゴール前でボールを奪われると、スルーパス1本でグイド・ブルグスタラーがGKと1対1に。そのままゴール左に流し込んでリードを拡げた。

 試合はそのまま終了のホイッスル。原口の退場が響いたヘルタがホームでシャルケに敗れた。

 次節、ヘルタは22日にアウェイでフライブルクと対戦する。

【スコア】
ヘルタ・ベルリン 0-2 シャルケ

【得点者】
0-1 54分 レオン・ゴレツカ(シャルケ)
0-2 78分 グイド・ブルグスタラー(シャルケ)


きんg

 


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