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2017年10月17日

シャルケ戦で退場の原口元気に2試合の出場停止処分

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週末に行われたシャルケ04戦にて、前半に退場処分を受けていた原口元気に対し、DFBスポーツ裁判所は月曜、日本代表MFへリーグ戦2試合の出場停止処分を科す判断を下した。

前半終了間際に相手FWブルクシュタラーに対するファウルで退場となっていた原口は、これにより週末に行われるフライブルク戦、さらにはその翌週末に行われるハンブルガーSVをともに欠場することになる。

ただしこの期間はヘルタ・ベルリンではヨーロッパリーグ、さらにはDFBポカール2回戦も行われ、原口はこちらの試合に関しては出場が可能。ベルリンは今週木曜にELゾリャ・ルハーンシクと、ポカール2回戦では大迫勇也所属のケルンとの対戦が控えているところだ。

またそのシャルケ戦ではホームで手痛い敗戦を喫したヘルタだが、これからELでの生き残りをかかえた決戦を前に、マルヴィン・プラッテンハルトは「気持ちを切り替えること」の重要性を説いた。「今日もそのことについて少し話したけど、でもあくまで木曜日の試合に集中している。僕たちはいつまでも気にするようなチームではない」


その一方でウラジミール・ダリダについては、リーグ戦のみならず、EL、ポカールのいずれも欠場を余儀なくされることになるだろう。チェコ代表MFはシャルケ戦にて、左膝の外側側副じん帯を損傷しており、パル・ダルダイ監督は少なくとも「これから2試合は欠場することになるだろう」とコメント。しかしながら具体的な離脱期間については、まだ未定となったまま。

だが「代表戦によって負傷を抱えた」主将ヴェダド・イビセヴィッチについては、月曜日の練習場には姿を見せておらず、足首の損傷を踏まえて軽めのランニングをこなした。ただし火曜日にはチーム練習参加の見通しとなっており、指揮官は「一緒に決断することになるが、ELはいけるだろう」との見方を示している。


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