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2017年11月12日

ヴェダド・イビセヴィッチがボスニア・ヘルツェゴビナ代表を引退

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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ヴェダド・イビセヴィッチがボスニア・ヘルツェゴビナ代表にピリオドを打つことを明らかにした。33歳のFWは2007年に代表デビュー、これまで74試合に出場し、26得点をマークしている。

「とても考えたんだ。でもいつかは終わるときはくるもの、これは避けられないよ。決断は難しかったけど、でも心の声を聞いたんだ。いい時も悪い時もあったね。でもいいことの方が圧倒的に多いよ。ただ後進に道を譲るべきだと思うんだ」

その後釜候補としてはマインツに所属するケナン・コドロやディナモ・ザグレブ所属のアルミン・ホジッチらの名前をあげ、「いい選手たちがいるからね」とコメント。しかし同国史上初となるワールドカップ出場を決めた決勝ゴールをマークするなど、大きな足跡を残した同選手の穴埋めは決して容易なものではないだろう。

またその一方でイビセヴィッチには現在、バイエルン・ミュンヘンよりロベルト・レヴァンドフスキのバックアップ候補として名前もあがっているところだが、このことについては「まったく考えにもないし、全ては噂だからね。誰ともコンタクトはないし、だから気にかけてはいないよ。ここで居心地よく過ごしているし、精力的に取り組むことがチームのためにもなるからね」と語った。


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