ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年11月14日

ヴァイザー復帰、カルーは大事をとって休養

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


月曜日に行われたヘルタ・ベルリンの練習では、代表戦での影響によりフィールドプレーヤー10人、そしてゴールキーパー2人というなかでトレーニングが行われた。ただし火曜日からはU19代表に参加していたアルネ・マイアーとフロリアン・バーク、そして軽傷を抱えていたパルコ・ダルダイが復帰する見通しとなっており、残る14人の代表参加の選手については、「木曜か金曜には、全員がそろって練習したい」とパル・ダルダイ監督は語っている。

なお臀部に打撲を抱えていたミッチェル・ヴァイザーについては、すでに練習に参加しており、「ミッチはここ数日の休日が功を奏したようだね。いい感じにみえるよ」と評価。一方でコートジボワール代表から戻ってきたサロモン・カルーについては、長旅の疲れを考慮して、この日は練習参加を見合わせた。「長旅だったからね。明日から参加するよ」

同選手については今回、ワールドカップ出場を逃したことからも、先日のヴェダド・イビセヴィッチと同様、代表引退の可能性も指摘されているところだが、ダルダイ監督は「代表に参加するかどうかでやきもきしたりはしない。怪我をかかえたときだけだ」と強調。またイビセヴィッチの代表引退については、「彼が下した決断だから。ただこれによりさらに状態がよくなっていくことといいね。それは好材料だよ」と語った。

ヘルタ・ベルリンの首脳陣がファンと対話


なお11月20日には定例会が開かれるヘルタ・ベルリン。それに1週間先駆けて行われたファンとの対話では、やはり来週でも主なテーマになるであろう新スタジアムの是非に話題が集中した。

またインゴ・シラーCFOは、ヨーロッパリーグでの出場などにより今季の決算ではクラブ新記録を計上する見通しであることも発表。ただしその一方で、先日発表された2月までの対戦日程については、特にドルトムント戦が金曜夜に行われるなど、ドイツサッカー連盟に対する苦言も呈している。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報