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2017年11月15日

ヘルタの18歳FWキプリットに、ウェストハムとエヴァートンが関心

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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ヘルタ・ベルリンではすでに、99年組のアルネ・マイヤーやパルコ・ダルダイら、Aユースの選手たちがブンデス1部デビューを果たしているが、さらにAユースには他の欧州のクラブも注目する、期待の若手FWがプレーしている。

ムハメッド・キプリットは昨季、Aユースにて25試合に出場して19得点をマーク。今季もここまで10試合に出場して8得点を記録しているところだ。パル・ダルダイ監督も「彼は得点の嗅覚をもちあわせている」と評価。

しかしその一方でまだ、トップチームへと昇格を果たせてはいないのだが、この理由については「まだそこまでトップチームで練習してはいないのでね」と説明している。「ただAユースではとても得点力を見せているし、良い大腿をもっているよ。切符力も持ち合わせているね。これから要チェックの選手だ」

すでに18歳となったトルコのユース代表は、今夏の時点でヘルタ・ベルリンとプロ契約を締結できる状態にはあるものの、まだ契約更新は見送られたまま。ユースでの活躍により、ヴォルフスブルクやエヴァートン、ウェストハムからの関心も寄せられている一方、ヘルタでは実戦経験を積ませようにもイビセヴィッチやゼルケら、「多くのオプションが控えている」立場におかれている。


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