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2017年11月16日

ベルリンのダリダ、残り年内全休の可能性も

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2015年にフライブルクから獲得して以降、ヘルタ・ベルリンの中盤の主軸として活躍を続けているウラジミール・ダリダ。だが現在は膝の外側側副じん帯を損傷しており、残り年内全休の可能性さえあることが、パル・ダルダイ監督より明かされている。

「彼がランニングをはじめる度に、これまでは中断を余儀なくされ続けているんだ。我々にとってもとても残念なことだよ。もう4週間も離脱が続いているしね。これからランニングができたとしても、筋肉を取り戻すのにまた数週間はかかる。だからもう今年はプレーできないかもしれないよ」

10月半ばに行われたホーム戦、シャルケ戦にて負傷を抱えるまでの7試合では、チェコ代表MFは全試合で出場を果たしており、さらにヨーロッパリーグ2試合、DFBポカール1試合でも出場していた。

さらにヘルタ・ベルリンのボランチでは、ドイツU21代表ニクラス・シュタークもふくらはぎの負傷により離脱しており、また先日にヴァレンティン・シュトッカーもバーゼルで手術を受けたことからも、中盤のオプションは「シェルブレッド、ルステンベルガー、そしてマイアー」の3選手という状況にある。そのため特にマイアーにとっては、ブンデスリーガ初先発を飾るチャンスだともいえるだろう。

なおここまでフル出場を継続しているカリム・レキクについても、風邪のためにオランダ代表から離脱を余儀なくされており、「木曜日に練習参加」の予定ながら、出場が危ぶまれている状況だ。仮に欠場となれば、代役を務めることになるのはジョーダン・トルナリガということになるだろう。


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