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2017年12月17日

ダルダイ監督、レキクの代役トルナリガに期待

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今回対戦するライプツィヒには、昨シーズンの対戦でいずれも敗戦を喫しているヘルタ・ベルリン。金曜日に行われた練習では、パル・ダルダイ監督は過密スケジュールにも関わらず熱心なトレーニングを敢行した。

「違ったアプローチをした。選手たちはいい取り組みをみせていたよ。勝ち点確保に意欲的だ。緊張感を保つべきだし、この前のアウェイ戦でみせた好パフォーマンスをここでも続けていきたいところだね」

なおこの試合では足に打撲を抱えるカリム・レキクが、足首を負傷したミッチェル・ヴァイザーと共に欠場。代役は若手ジョーダン・トルナリガが見込まれている。「カリムのような主力選手の離脱は痛い。彼は背後から指示を出してチームを支える存在なんだ。だが親善試合では彼なしでも機能していたし、公式戦でもいけるのではと思っている」との見方を示している。

「彼はスピードと意欲、そして得点力ももったDFだ。最近はいいプレーを見せているし、あとは集中して取り組み続けていくということ。そして周囲の声に耳を傾けるということだ。彼のまわりにはベテラン選手が数多くいるのだから。」

一方でライプツィヒはフォルスベリやサビッツァといった、オフェンスの主力選手に離脱が出ているが、このことについては「それで楽になるというものでもないだろう。アピールに燃えている選手もいるわけだし、そういう選手は危険なものだ。逆にそれをうちではトルナリガに期待しているがね。彼もまた、レキクよりいいところをアピールしたいと思っていることだろう」と語った。


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