ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年01月03日

原口ら移籍候補の大所帯のヘルタ。「厳しさはわかる」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


総勢30選手で後半戦にむけスタートを切ったヘルタ・ベルリン。確かにこの日は、負傷を抱えるカリム・レキクやミッチェル・ヴァイザー、風邪を拗らせているジナン・クルトらが参加を見合わせているとはいえ、この大所帯を抱える状況について問題視していないのだろうか?

この問いにパル・ダルダイ監督は、「この若者たちとともに取り組みたいと思ったから、これだけの選手層の厚さがあるのさ」とコメント。「たしかに総勢30選手がいて試合は週1。チームスピリットやリスペクトも重要な要素だし、難しい状況ということくらいわかっている。ただ簡単に手放すわけではないし、選手も給料をもらっている以上はそのことをアクセプトしなくてはならない」と言葉を続けている。

ただしそれでもヘルタ・ベルリンは、すでにヨーロッパリーグのみならず、ポカールでも敗退。原口元気ヴァレンティン・シュトッカー、ジナン・クルトあたりについては、ヘルタ側も話し合いに応じる用意はあるだろう。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報