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2018年01月11日

シュテッフェン移籍で、バーゼルがシュトッカー復帰を発表

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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水曜日にウィングの補強を目指しているヴォルフスブルクが、バーゼルから昨夏にも獲得をめざしたレナト・シュテッフェンを迎え入れることを午前に発表したばかりだが、その日の夕方にはバーゼルは、ヘルタ・ベルリンからヴァレンティン・シュトッカーが復帰することを発表した。


2014年に移籍金400万ユーロでヘルタ・ベルリンに加入した元スイス代表の攻撃的MFは、ここまでヘルタ・ベルリンにてリーグ戦68試合に出場し8得点12アシストをマーク。しかしながら今季はわずか3試合の途中出場のみにとどまっており、これまでも移籍の可能性が指摘されていた。

マネージャーを務めるミヒャエル・プレーツ氏は「ヴァレンティンはヘルタ在籍期間中、常に全力で打ち込んでくれた。そして重要なゴールを決めてくれ助けとなってくれたよ」と評価。「ただここのところは負傷の影響もあって、思うようにことは運ばなかった。だから彼の希望を尊重し移籍に応じることにしたよ。健闘を祈る」とエールを送っている。

なおバーゼルは今冬にすでに3人の復帰組を発表しており、今回のシュトッカーのほか、マインツからファビアン・フライ、さらにはローザンヌからサミュエル・カンポも獲得。今回2021年までの契約を結んだシュトッカーは「またバーゼルのユニフォームの袖を通せて嬉しいよ」と喜びをみせ、またバーゼルのシュトレーラーSDは「素晴らしい選手で中盤ならば複数でプレーが可能。ピッチの内外にわたりそのクオリティと経験をいかんなく発揮してくれるだろう」と期待感を示した。


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