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2018年01月11日

ヘルタ、レキクの代役は?原口元気には進展なし

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今季よりマルセイユから加入し、即座に守備の要としてチームを支える存在となったカリム・レキク。しかしながら後半戦初戦となる土曜日のシュトゥットガルト戦では、足の打撲により欠場が確定しているところだ。そこでパル・ダルダイ監督は、シュタークとどの選手をセンターバックコンビとして形成することになるのか?「ルステンベルガーは予想に長け、ラングカンプは空中戦に長けているね」との考えを示した。

「正直、まだ決断はくだせてはいないんだよ」確かに今回の相手シュトゥットガルトは、非常にセンタリングを多用するクラブである上に、今冬にはドイツ代表マリオ・ゴメスが加わった。その点でみればラングカンプに部があるようにも見えるが、ビルドアップという点でみればルステンベルガーの方にも部があるとの見方もできる。「ただゴメスを守るのはチーム全体で行うことだがね」

なお足首に負傷を抱えていたミッチェル・ヴァイザーについては、「練習では十分なものをみせていたよ」とダルダイ監督は評価。「しかしまだどれくらいの時間を持ちこたえられるのか、90分いけるのか、それでおも60分、45分なのかはわからない」と先発起用への明言は避けている。また同じく負傷を抱えていたウラジミール・ダリダ(膝)については、今回の遠征に帯同することを指揮官は明かした。

また昨日には移籍の可能性が取りざたされていたヴァレンティン・シュトッカーが、古巣バーゼルへと復帰することが発表されたが、同じく契約を今季まで残す原口元気についても指摘されているものの、こちらには特に進展はみられていない。だがマネージャーのミヒャエル・プレーツ氏は改めて、「原口元気獲得を希望するクラブから連絡があれば、我々はその状況への対応を行なっていく。」との考えを示した。


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