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2018年01月18日

ドルトムント戦での先発はゼルケ?イビセヴィッチ?

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水曜日に行われたボルシア・ドルトムント戦に向けた練習では、当初は先発組のなかでダヴィー・ゼルケがプレー。その後パル・ダルダイ監督は、あらゆるオプションをテストしていた。

今季前半戦では、これまでオフェンスを牽引してきた主将ヴェダド・イビセヴィッチがCFの主力を務め、14試合の出場(先発12)4得点3アシストをマークしていたものの、負傷から復帰したゼルケも第12節から先発出場をつづけ、ここまで同じく4得点3アシストを記録。ここまでもっとも効率よく得点を重ねている攻撃陣を牽引している。

しかしながらここ3試合ではいずれもゼルケが先発出場。ダルダイ監督は「カウンターならゼルケ、相手は守ってくるならイビセヴィッチ。それに2人が必要な場合もある」2トップの可能性も否定はしていないものの、第15節に2トップともに精彩をかいて60分で交代して以降は、ここまでダルダイ監督はどちらか1人を起用している状況だ

ただいずれにせよこの試合での注目ポイントは、いかにチャンスをうまく活かせるかにある。確かにヘルタは33.3%の成功率で最もチャンスを活かしているチームではあるのだが、対戦するドルトムントもまた31.5%とリーグ全体2位の数字を残している。

ファビアン・ルステンベルガーは「僕たちのプレーのなかで、この効率性というのが重要な要素の1つとなっている。ここ2年間は、それが後半戦で失速してしまっていたからね、今シーズンはそうならないように願っているところだよ」と語った。


 


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