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2018年02月10日

たがいにけん制するヘアリヒ監督とダルダイ監督

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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ドイツの国内カップ戦ポカールでは4強入りを果たし、今季のリーグ戦ではここまで2位と見事な成績を残しているレヴァークーゼンのハイコ・ヘアリヒ監督。しかしながら週末に迎えるヘルタ・ベルリン戦を前に、「我々は決して普通の2位ではない。これほど少ない勝ち点数でこの時期に2位というのは過去に知らない」と語った。

なお今回の相手ヘルタ・ベルリンには、前回1−2で敗戦を喫しており、「パル・ダルダイ監督は選手をうまく起用できる監督だ。我々は頭をクリアにして全力を出し尽くせるようにしなくては」とコメント。

一方のダルダイ監督は「今回はアウェイ戦だし、いまのレヴァークーゼンは絶好調だ」と警戒心を示しており、「クレバーに、そこまで深く構えすぎることなくプレーしていきたい。そうすることで前から守備を行なっていけるものだ。今季はアウェイ戦ではいい戦いができているし、前向きな気持ちで試合に臨むよ」と意気込みを見せている。

なおこの試合では負傷離脱していたGKヤースタインとMFヴァイザー、シェルブレッドがメンバー復帰。特にGKについては代理をつとめるクラフトが穴埋めを行えている状況だが、ダルダイ監督は「GKコーチの最終的な判断」を待つ考えを示した。


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