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2018年02月23日

ダルダイ監督「図書館にはバイエルン攻略法がなかった」

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週末に迎える王者との一戦を前に、パル・ダルダイ監督は「図書館にいって、バイエルン攻略法がないか調べてみたんだけどね、残念ながら見つかることはなかったよ。自分たちでどうにかしなくてはならないようだ。CLでは5得点を決めて勝利していたね。できれば今回、我々としては退場者を出さずに試合を終えたいところだ。」とコメント。

「先に手の内を明かすようなら愚かというものだろう。バイエルンに対してベルリンの壁が必要であることは言うまでもないことだし、絶好調でトップチームとの対戦を楽しめるようじゃなくてはならないものさ。」と言葉を続けた。「時にはクオリティに欠ける試合もあるものだが、しかしながらメンタルや意欲は常に発揮できるものだ。ただ選手たちに対してそのことへの不安を感じているわけではない。」

また選手たちに対しては「規律をもち、あまり相手にスペースを与えず、カウンターのチャンスでうまくプレーできるようにすること。」と述べ「先週のマインツ戦が決していいものではなかったことは、選手たちもしっかりと理解している。週の初めでは気の抜けていたところも少し見受けられたが、いまはまたいい状態にあるよ。何人かの選手とは意見交換を行い、見た所はいい感じだが、最終的にそれを乗り越えられるかは実際にプレーで示してからこそ。それをこれからの数試合でみていくことになる。」と説明。

なお負傷を抱えていた選手たちについては、「レキクについては、まずはU23で実戦経験を重ねてからだ。シャルケ戦では先発のオプションになれるかもしれない。ドゥダについては、体調が万全であることが前提条件であり、だからこそ彼が先発するかどうかについてはなんとも言えないところがある。実際、もっとやれるかもしれないしね。ヴァイザーについては、途中出場からチームの助けになることができるだろう。彼は今シーズンは随分と体に負担がかかっていたし、ここで一旦休養をとれたのはいいことだったと思う。これから練習に継続して、またオプションになってもらいたいところだよ。」と語っている。


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