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2018年03月14日

ティッツ監督のデビュー戦の相手ダルダイ監督「準備はできている」

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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週末に行われるハンブルガーSV戦に向けて、ヘルタ・ベルリンのパル・ダルダイ監督はより深い位置でのオフェンスの実践に重点を置き取り組んでいた。「縦パスからの縦への動きが、ここのところはうちのプレーで欠けていたところだったと思うのでね。そういったボールを受けてもパスをする相手がいなかったんだ。そこが改善されればよりオプションとチャンスがでてくる。」と説明。「今日はとても満足だったよ」と言葉を続けている。

確かにここまでヘルタ・ベルリンは、後半戦の9試合でわずか4得点しか決めきれていない。そして今節の相手ハンブルガーSVは、さらにそれよりも下回る3得点にとどまっているところだ。そして月曜日にはハンブルクはU21よりティッツ監督を招聘。より攻撃的なサッカーへと転換していくことが予想される。「彼は新しい哲学をもてらすことだろう。システムも変えてくるかもしれない。彼がユースで多用していたシステムでくるかどうかもわからないよ。ユースはユース。プロはプロだ。ただ彼のスタイルについてはチェックしている」とダルダイ監督。

ヘルタ・ベルリンとしてはここまで続く決定力不足を、後半戦最少失点に抑えている守備力を失うことなく、このハンブルク戦で改善して勝利をおさめたいところだ。「我々はしっかりと準備している。情報のソースは十分にあるし、そこからちゃんと得られるよ」と意気込みをみせた。


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