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2018年04月04日

大腿筋の打撲で練習中断したニクラス・シュターク、大事には至らず

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火曜日に行われた練習では、大腿筋に打撲を受けたために早めに切り上げいたニクラス・シュターク。その翌日の練習では完全休養にあてた同選手だが、土曜日の出場にむけては特に危惧されていないことが、パル・ダルダイ監督の口より明かされている。「あくまで念のためだ。木曜日にはまた復帰するよ」

なおこの日に熱を帯びた練習を目の当たりにした指揮官は、選手たちの姿に満足感を覚えており、「今回はスピードとフィジカルに重点を置いていたのだが、フォーメーションの練習で活気付いていたね。温暖な気候のなかで、選手たちは力強いパフォーマンスをみせてくれていたよ」と評価している。

その一方で感染症を患っているヴァレンティーノ・ラザロについては「今日の練習に参加できると思っていたのだが、まだだったね。もしも明日参加できなければ、欠場する可能性はあるよ。それだけ長く病気を抱えているということになるのだから」と説明。

またその週末に対戦するグラードバッハは、最近8試合中7試合で未勝利。最後に勝利を収めたのは2016年10月のホーム戦で、敵地での勝利となると2008年9月20日にまで遡る。ダルダイ監督は「その理由がわかるなら、とんでもない監督だ。そして私はそんな監督ではない」と述べ、「私の現役時代でも、グラードバッハでの試合ではあまり勝ち点を得られなかった。ただ全くではなかったし、今回が得られるときならいいね」と言葉を続けた。


 


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