ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年04月12日

ヘルタ、ケルン戦を前にルステンベルガーとトルナリガが負傷

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


ヘルタ・ベルリンに心配な知らせがとどいた。ファビアン・ルステンベルガーが膝に問題をかかえており、週末にホームで迎え撃つケルン戦にむけて、「おそらくは間に合わないだろう」と、パル・ダルダイ監督が明かした。

さらにヘルタではCBジョーダン・トルナリガが、4部相当に属する下部チームの試合に出場した際、対人戦にて「臀部に打撲を受けてしまった。2・3日は休養が必要だよ。週末は間に合わない」と指揮官は説明。

これによりルステンベルガーの代わりに、ダリダと共にボランチコンビを形成する可能性があるのは、若手アルネ・マイアーと、最近は思うように出場機会を得られていないペア・シェルブレッドあたりか。しかしながら木曜日にダルダイ監督は、2トップを起用しない可能性についても指摘しており、システムを変更して臨む可能性もでてきている。

ただいずれにせよダルダイ監督は、週末のケルン戦を前に「開始20分が非常に重要だ。リードするためのチャンスがあるからね。」と述べ、さらに「ケルン戦ではメンタル面も重要だ。おそらくは彼らは最後のチャンスに賭けて戦いを挑んでくることだろうし、我々としてはそのあたりをうまく利用していきたい」と意気込みをみせた。

守護神ヤースタインとの契約を延長

その一方でヘルタ・ベルリンに朗報も伝えられている。水曜日にクラブ公式にて、守護神ルネ・ヤースタインとの契約が延長されたことが発表された。33才のノルウェー代表GKは、移籍当初は対応に苦しみ一時は移籍直前とまで伝えられていたものの、いまや「押しも押されぬ先発GK」にまで飛躍、「静かな頼れる存在」として「ブンデス内でも非常にいいGK」と2021年までの契約更新に、マネージャーを務めるミヒャエル・プレーツ氏は喜びをみせた。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報