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2018年05月09日

ヘルタのマイアー、シュターク、カルーが練習復帰

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ブンデスリーガ最終節に向けて、水曜日も準備をすすめているヘルタ・ベルリン。パル・ダルダイ監督はそのライプツィヒ戦にむけて、4−4−2システムの採用を示唆する発言を行なっているが、その試合ではこの日負傷から復調したニクラス・シュターク、そしてサロモン・カルーもオプションということになるだろう。さらに同じく病気からこの日復帰していた若手アルネ・マイアーについては、トップチームではなく優勝争いを演じているAユースにてまずはプレーすることになりそうだ。

水曜午前に、風邪から復調したシドニー・フリーデと共に、アスレティック・トレーナーのフィート氏と共にトレーニングを行なっていたマイアー。「アルネは3週間離脱していたために、体重が数キロ落ちてしまったんだ。いまは体調を整えるために取り組んでいるところだよ」と、ダルダイ監督はコメント。「これからどういう反応をみせるかを見極めていくことになる。順調にいけば、あとはAユースのハーディ監督に判断を委ねるさ」と語った。

その一方でライプツィヒ戦では、前節の試合前のウォーミングアップ中に内転筋に違和感を覚えたニクラス・シュターク、そしてその試合で膝に打撲を受けたサロモン・カルーが、ともにオプションとなる見通し。さらに内転筋を負傷していたヴァレンティーノ・ラザロについては、「無理だろう」との見方を示し、さらに火曜日の練習で大腿筋を負傷したオンドレイ・ドゥダについても、水曜日は早めに練習を切り上げており、出場が疑問視されているところだ。


 


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