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2018年05月11日

イビセヴィッチ「2019年以降も現役を続行する」

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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これまでホッフェンハイムやシュトゥットガルト、そしてヘルタ・ベルリンにて、ブンデス1部通算286試合に出場し、109得点をマークして来たヴェダド・イビセヴィッチ。しかし今季はこれまでのシーズンとは異なり、ジョーカーとして出場する姿がしばしば見受けられている。

ヘルタ・ベルリンとの契約は来季いっぱいまでとなっているところだが、しかしながらその強靭なメンタル力で高い評価を受けるボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表FWは「まだこのチームに貢献できる選手だと思っているし、ブンデスでできるだけプレーしていきたいというのは常に強調してきたことだ」と、今夏での移籍は頭にないことを示した。「ベルリンでの契約を、最後まで全うしたいんだ」

そしてその後もまだ、現役生活にピリオドをうつ考えはないという。「現時点では、僕は2019年に引退するつもりはないね。さらに数年間はプレーして、そして新しい経験を蓄積していきたいと思っているんだ。だからどんなことにも耳を傾けるつもりだよ」とコメント。

同選手はかつて米国(St.ルイス・ストライカーズ、St.ルイス大学、シカゴ・ファイアー)やフランス(パリSG、ディジョンFCO)などでプレーした経験をもっており、「確かに中国も興味深いところではあるけど、でも気持ちの面でぐっとくるのはやっぱり米国だよね。そこでキャリアを終えるという響きもわるくはないよ」と述べている。


 


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