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2018年05月25日

長友、長谷部ら合流で招集メンバー全員が集結! 岡崎は宿舎で調整/代表合宿5日目

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 いよいよ日本代表合宿に全選手が揃った。25日はGK川島永嗣(FCメス)、DF酒井宏樹(マルセイユ)、DF長友佑都(ガラタサライ)、MF長谷部誠(フランクフルト)の4人が新たに合流。これで、ケガで離脱となったMF青山敏弘(サンフレッチェ広島)を除く全26人の招集メンバーが集結した。

 ただ、この日は足首の痛みによりここまで別メニュー調整が続いていたFW岡崎慎司(レスター)が宿舎で調整となり、グラウンドに姿を現したのは25人だった。西野朗監督のもとで冒頭約1分間のミーティングを終えると、GK中村航輔(柏レイソル)、MF乾貴士(エイバル)が別メニューに移り、残りのメンバーは複数のグループに別れてのトレーニングとなった。

 まず、初日から合流しているDF吉田麻也(サウサンプトン)、DF酒井高徳(ハンブルガーSV)、MF本田圭佑(パチューカ)、MF香川真司(ドルトムント)、MF原口元気(デュッセルドルフ)、MF宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、FW大迫勇也(ケルン→ブレーメン)、FW武藤嘉紀(マインツ)、FW浅野拓磨(シュトゥットガルト)の9名はランニングやフットバレーでウォーミングアップを行い、その後はリレー形式のトレーニングを実施。大きな笑い声をあげるなど和気あいあいとした雰囲気で汗を流した。その後はそれぞれシュート練習やロングパスなどでボールの感触を確かめつつ、この日は軽めのメニューで練習を終えた。

 一方、前日までに合流したDF槙野智章(浦和レッズ)、DF遠藤航(浦和)、MF井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)、DF昌子源(鹿島アントラーズ)、DF植田直通(鹿島)、MF山口蛍(セレッソ大阪)、MF大島僚太(川崎フロンターレ)、MF三竿健斗(鹿島)、MF柴崎岳(ヘタフェ)の9名は、ウォーミングアップの後、3色に分かれてのパス回しを実施。素早い切り替えや判断の速さが求められる、やや強度の高いメニューをこなした。

 その後は、GK東口順昭(ガンバ大阪)と川島がゴールマウスに入り、ビルドアップからのシュート練習、エリア手前からのシュート練習を行い、約1時間のトレーニングを終えた。

 この日から合流となった酒井宏、長友、長谷部の3人は恒例の持久力テストを経て各々のペースでランニング。その後は3人でパス回しをするなど、軽めの調整となった。

 招集メンバー全員が揃った日本代表は、30日にキリンチャレンジカップ2018でガーナ代表と対戦。その翌日に2018 FIFAワールドカップ ロシアに臨む23人の代表メンバーが発表される予定だ。




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