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2018年06月11日

ハノーファーが原口元気の獲得に成功!2021年までの契約

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ヘルタ・ベルリンに所属する原口元気獲得にむけて、先日ハノーファーでマネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏は「ワールドカップの間には、我々が彼を獲得することはないよ」とコメント。

プレミア移籍への希望も伝えられた同選手の獲得に危機感を募らせ、そして早めに勝負を仕掛けた結果、それが見事功を奏する結果となった。

日本代表MFはハノーファーと2021年までの契約にサイン。移籍金としては400万ユーロがヘルタ・ベルリン側へと支払われることになる。

今冬の移籍期間で原口は、ワールドカップ出場のため出場機会の確保を優先し、慣れ親しんだチームを後にすることを決断。出場機会を求めて2部フォルトゥナ・デュッセルドルフへとレンタル移籍した。

そこで主力の一人として2部優勝に貢献した原口に対しては、そのデュッセルドルフが同じくレンタルで加入していた日本代表の宇佐美貴史とともに残留を目指していたものの、原口は来季は浅野拓磨と共に、ハノーファーで共闘していくことを決断している。

なおハノーファーでは、来季よりウィングの主力を担っていたフェリックス・クラウスがヴォルフスブルクへと移籍。さらに攻撃的MFケナン・カラマンが契約満了に伴い無償でデュッセルドルフへ、FWチャーリソン・ベンショップが2部インゴルシュタット、さらにポリバレントなベテランFWマルティン・ハルニクも、大迫勇也の入団が発表されたブレーメンへの移籍が発表された。

ティモ・ヒューバースと延長

さらにハノーファーは、ティモ・ヒューバースとの契約延長にも成功。新たな契約期間は原口と同様に、2021年までとなっている。アンドレ・ブライテンライター監督は「彼はチャンスを活かした」と評価。21才のセンターバックは今季の最終5試合で出場しており、そこで納得のパフォーマンスを披露している。


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