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2018年06月11日

独代表GKコーチの息子、パスカル・ケプケがヘルタ・ベルリンへ移籍

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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ハノーファーも関心を示していたパスカル・ケプケが、ヘルタ・ベルリンへと移籍することが明らかとなった。それは同選手が現在所属するエアツゲビルゲ・アウエによって明らかとされたものであり、移籍に関する詳細はクラブ間の取り決めにより発表されていない。

「ここ数年、我々はパスカルのことをかなり集中して注視してきたんだ。とてもいい成長をみせていると思うし、その勢いでブンデスリーガーへとステップアップできると、そして今回の獲得がいいオフェンスの補強になるということにも確信しているよ」と、ヘルタでマネージャーを務めるミヒャエル・プレーツ氏は述べている。

ちなみに同選手の代理人とハノーファーとの間では、すでに移籍で合意に達していたものの、しかしながらドイツ代表GKコーチ、アンドレアス・ケプケ氏を父親にもつパスカルはヘルタ移籍を決断。kickerが得た情報によれば、2022年までの契約にサインしたようだ。

「プレーツ氏が話し合いの中で僕に伝えてくれたことには興奮を覚えるよ。ヘルタの条件はとてもよかったし、すぐに移籍したいと思ったんだ」とパスカル・ケプケは移籍の喜びを語った。

ニュルンベルクで育成され、カールスルーエを経てアウエに加入した22才のFWは、今季は2部で10得点8アシストをマーク。チームの2部残留に大きく貢献している。


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