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2018年07月18日

精力的な取り組みが評価される、若手FWキプリット

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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夏の準備期間も経過するにつれて、徐々にトップチームに参加する若手選手たちも、ユースチームへと戻っていく姿が見受けられるのだが、しかしその中でヘルタ・ベルリンのムハメド・キプリットは、まだトップチームに混ざり精力的に練習へと勤しんでいる。

マネージャーのミヒャエル・プレーツ氏は「彼は非常に精力的だ」と述べ、「それは誰もが認めるところだよ」と評価。パル・ダルダイ監督は、「ここで良い印象を残している。今はもっと彼のことを知りたいと思ってね」と説明した。

クリスチアーノ・ロナウドに憧れる19才のFWは、自身のストロングポイントについて、「これまで多くの監督からは、得点への嗅覚をもった選手だと言われてはきたよ」コメント。

現状については「僕にとっては、今は夢がかなっている状況だ」喜びをみせつつ「ユースチームよりも、はるかにスピードが早いね。日々勉強になっているし、まだ要領をつかむための時間は必要だよ」との印象も述べている。

その一方で、ベルリンでのプロ契約締結までには時間を要したが「若手選手にとっては、多くの出場機会を確保することが重要だ。だからまだ判断が遅くなった」と語り、「でもベルリンに残ることが、一番良いような感覚は覚えたんだ」と言葉を続けた。




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