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2018年07月21日

マルヴィン・プラッテンハルト「移籍の噂は誇りでもある」

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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今夏にロシアで行われたワールドカップ参加により、チームへ合流したばかりのマルヴィン・プラッテンハルト。自身の周辺では、プレミアの複数のクラブ(エヴァートン、ボーンマス、ハダースフィールド)からの関心が伝えられているところだが「そういったことを耳にすると誇らしく思うものさ。1つの証のようなものだからね。でもそれ以上に言葉にすることもないよ。だって何も僕自身なにも知らないんだから」と語った。「今はここで練習しているのだし、それはこれからも数週間、そして数ヶ月つづくものだと思うよ」

そのプラッテンハルトは、ワールドカップ最終メンバーに名前を連ねただけに止まらず、初戦のメキシコ代表戦ではヘクターの欠場もあり先発として起用。「僕にとってロシアでのワールドカップは、子供の頃からの夢が実現した大会だった。ワールドカップは小さな頃からテレビで見ていた大会だ。今回それに自身が参加することができたんだよ。しかもプレーすることも叶った。これはとても大きなことだ」と喜びをみせた同選手だが、タッチ数ではGKノイアーを下回るなど存在感はみせられず「あの試合ではとにかく右サイドで試合が展開されていた。自分のアピールはしていたんだけど。僕としては少々残念だね。ただどうしようもないことだけれども」と振り返っている。

またグループリーグ敗退という屈辱の結果を受けては「ファンのみなさんには本当に申し訳ない。本来はもっと先にいけるだけのクオリティをもったチームだったのに。でもピッチでしっかりとそれを見せることができなかたよ」と語ったものの、レーヴ監督続投については「とてもよかったと思う。ここ数年見せている仕事をみればね。彼に対して敬意を示すべきだろう」と評価。「また自分も代表に参加できるといいね」意気込みをみせた。


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