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2018年08月20日

ヘルタ、リヴァプールからグルイッチをレンタルで獲得

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 ヘルタ・ベルリンは日曜、リヴァプールからマルコ・グルイッチを1年間の期限付きで獲得したことを発表した。マネージャーを務める、ミヒャエル・プレーツ氏は、「マルコはまさに我々がCMFとして求めていたタイプだ。テクニックに長け、攻守にわたりクオリティをもった選手であり、フィジカルに対人戦に臨むことができる。空中戦にも強い」と評価している。

 身長191cmと高さもほこるセルビア代表は、2016/17シーズンに主将を務めていたレッドスター・ベオグラードからリヴァプールに加入するも、そこでの1年半での出場試合数はわずかに8。そのため今冬からは英国2部カーディフ・シティへとレンタル移籍し、そこで1部昇格へと貢献していた。

 そしてこの夏にはセルビア代表の一員として、ロシアで行われたワールドカップにも参加。最終的に出場機会はめぐってこなかったが、これまで同代表では8試合でプレーした経験をもつ。ヘルタ入り決断について、22才のMFは「他にもオファーはあったけど、ヘルタほど熱心ではなかったし、話し合いの中でとてもいい感覚をおぼえた」と説明。

 「移籍が成立してとてもうれしく思っているし、これからはできるだけ早く、チームの助けとなれるように取り組んでいきたい」と意気込みをみせた。なおヘルタにとっては今夏、ジャヴァイロ・ディルロスン、ルーカス・クリュンター、パスカル・ケプケに続く、4人目の新規獲得選手ということになる。


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